悪い姿勢の代表格Sway Back姿勢

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【悪い姿勢の代表格Sway Back姿勢】

こんにちは。エール神経リハビリセンター伏見、理学療法士の渡邉です。

悪い姿勢でいると腰や膝、肩などに痛みや変形など様々な機能障害が起こり、慢性腰痛、腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症など発症してしまう恐れがあります。

今回は、立位姿勢でよくみられる悪い姿勢の代表格Sway Back姿勢についてお話します。

・前方頭位

・頚椎:前彎増大

・胸椎:変位を伴う胸椎屈曲

・腰椎:平坦、

・骨盤:後傾

・股関節:骨盤前方変位を伴う股関節過伸展

・膝関節:過伸展

・脛骨:軸が垂直

・足関節:ニュートラル

 

 以上がSway Back姿勢です。聞きなれない言葉が多いと思いますが、自身の姿勢が良いのか悪いのか気になる方は一度お気軽にお問合せ下さい。

 

脳卒中後遺症による麻痺により姿勢が悪くなり腰痛を引き起こすこともあります。

エール神経リハビリセンター伏見では片麻痺だけではなく、慢性的な腰痛や膝関節痛など様々なお身体の悩みに対してもご対応させて頂いております。

 

「諦めたくない。もっとこうなりたい」というお気持ちを何でもいいのでお聞かせください。

現在エール神経リハビリセンター伏見では無料リハビリ体験を実施しております!

無料体験も10名までと人数に限りもあるため、お早めにご連絡を!!

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