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脊髄損傷リハビリ|退院後も「できること」を増やすために(京都・伏見)

脊髄損傷と診断され、「これ以上の回復は難しいかもしれません」と言われてしまった方へ。

エール神経リハビリセンター伏見(京都市伏見区)では、退院後・生活期の脊髄損傷の方に対して、

起き上がる
ベッドから車いすに移る
長く座っていられる
安心して外出・買い物に出かける
家の中だけでも、もう少し安全に歩けるようになりたい

といった、**日常生活に直結する「本当に必要な動き」や「歩行能力の向上」**を目標に、完全マンツーマンの自費リハビリを行っています。

京都・伏見エリアで、「今の状態でできること」を増やし、 ご本人とご家族の生活の負担を少しでも軽くすることが、私たちの役割です。


脊髄損傷の方からよくいただくお悩み(京都・伏見エリアより)

脊髄損傷の方・ご家族から、次のようなお声をよく伺います。

ベッドから車いすへの移乗が大変で、毎回ぐったりしてしまう

長く座っていると、お尻や腰が痛くなって姿勢が崩れてくる

足のつっぱり・こわばり・痙縮がつらく、力が入れにくい

手や指が思うように使えず、食事や着替えに時間がかかる

退院後はリハビリの機会が減り、「このまま悪くなっていくのでは」と不安

褥瘡(床ずれ)や関節の拘縮・変形など、二次障害が心配

介助する家族の負担が大きく、何とか軽くしてあげたい

麻痺はあるが、できる限り歩ける距離や歩行の安定性を伸ばしたい

「家の中だけでも、転ばずに歩けるようになりたい」と思っている

ひとつでも当てはまる方は、京都・伏見の当センターの脊髄損傷リハビリがお役に立てる可能性があります。

脊髄損傷とは?|わかりやすい基礎解説

脊髄損傷とは、脳からの指令を全身に伝える「脊髄(せきずい)」という太い神経のケーブルが傷ついた状態を指します。

  • 損傷する部位によって、障害の範囲や症状が異なります

    • 頚髄(首のあたり)
    • 胸髄(胸のあたり)
    • 腰髄(腰のあたり)
    • 仙髄(骨盤まわり)

一般的に、より上の部位が損傷されるほど、障害は広い範囲に及びやすく重度になる傾向があります。

また、脊髄損傷には大きく分けて

・感覚・筋力がほとんど残っていない「完全麻痺
・一部に感覚や筋力が残っている「不全麻痺

といった分類もあります。

影響は「手足の動き」だけではありません。

感覚(触った感じ、痛み、温度など)

・排尿・排便機能

・血圧・体温調整・発汗などの自律神経

にも障害が生じることがあります。

だからこそ、「どこが・どの程度」損傷しているのかを丁寧に評価し、

そのうえで「今の状態で目指せるゴール」を一緒に考えることが、とても大切です。

京都・伏見エリアで脊髄損傷リハビリの場を探している方も、まずは現状の把握から始めていきましょう。

脊髄損傷リハビリのポイント|“機能回復”だけではない3つの柱

エール神経リハビリセンター伏見では、脊髄損傷のリハビリを次の3つの柱で考えています。

 

① 残っている機能を最大限に引き出す(歩行能力の向上も含めて)

 

・筋力・関節の動き・バランス能力・感覚などを詳細に評価

・「まだ使える部分」を見つけ、そこをどう生かすかを一緒に考えます

・代償動作(体の使い方の工夫)も含め、現実的で続けやすい動きを獲得します

・麻痺が軽い方には、歩幅・歩く速さ・ふらつき・足の引きずり・杖の使い方

など、歩行の質にも踏み込んでアプローチします

 

② 二次障害(褥瘡・拘縮・痛み)の予防・軽減

 

・座位バランスや姿勢の調整

・関節の可動域を保つためのエクササイズ・ストレッチ

・ポジショニングやクッション選定など、日常でできる工夫の提案

 

 

「動けないから仕方ない」と放置すると、関節の拘縮や褥瘡、慢性的な痛みにつながることもあります。

リハビリを通して、これらのリスクをできるだけ減らすことを目指します。

 

③ 生活動作・社会参加のサポート(移乗・歩行・外出)

 

・起き上がり・寝返り・移乗・トイレ・入浴など、日常生活動作(ADL)の練習

・外出・買い物・趣味・仕事など、**「その人らしい生活」**につなげる応用練習

・福祉用具・住環境(手すり・スロープ・ベッド高さなど)のアドバイス

・麻痺が軽い方や歩行可能な方には、屋内歩行・屋外歩行・階段昇降の練習も取り入れ、京都・伏見での実際の生活に即した練習を行います

 

単に筋力や関節の動きを良くするだけでなく、

「生活の中で実際にどう使えるか」「歩行や移動の不安をどこまで減らせるか」までをセットで考えることを大切にしています。

回復期を過ぎても「変化できる」生活期リハビリの重要性

脊髄損傷のリハビリは、一般的に次のような流れで進みます。

・急性期:命を守る時期(手術・安静・医療管理が中心)

・回復期:集中的に入院リハビリを行う時期

・生活期:退院後、自宅や施設での生活が中心となる長い期間

 

回復期を終えると、

「リハビリは一段落です」

「あとは現状維持を目標にしましょう」

と言われることも少なくありません。

しかし、私たちは生活期は「現状維持」だけを目指す期間ではないと考えています。

・動きの質が良くなる

・疲れにくくなる

・痛みやこわばりが軽くなる

・介助の量や方法が変わることで、ご家族の負担が軽くなる

 

といった変化は、生活期でも十分に目指すことができます。

もちろん、損傷の程度や経過年数によって改善の幅には個人差があります。

それでも、「今の体・環境でできるベスト」を一緒に探し続けることには、大きな意味があります。

そのための選択肢のひとつが、生活期に特化した自費リハビリです。

当センターで行う脊髄損傷リハビリの内容

1. 詳細な評価と目標設定

 

・麻痺の程度、筋力、感覚、関節可動域、座位・立位バランスなどを丁寧にチェック

・「3か月後の目標」「半年後にこうなっていたい」というイメージを、

ご本人・ご家族と一緒に言葉にします

 

できること・難しいことを曖昧にせず、共通認識にすることが、リハビリ成功の第一歩です。

2. 寝返り・起き上がり・移乗といった基本動作の徹底練習

 

・ベッド上での寝返りや起き上がりを、細かいステップに分けて練習

・ベッド⇔車いす、車いす⇔トイレ・ソファなど、実際の生活場面を想定した移乗練習

・介助量を少しずつ減らしていくための「段階的な目標設定」を行います

 

3. 座位・立位・歩行/車いす操作のトレーニング

 

・長時間安定して座るための体幹トレーニング

・可能な方には、立位保持・立ち座り練習、歩行器・杖などを用いた歩行練習

・車いすの自走・方向転換・ブレーキ操作・段差越えなどの練習

・近所のコンビニや駅など、具体的な外出場面を想定した応用練習も行います

 

4. 痙縮・こわばり・痛みに対するアプローチ

 

・筋緊張を和らげるためのポジショニング・ストレッチ

・関節に負担をかけすぎないよう、人体構造をふまえたモビライゼーション

・日常生活の中で硬さを悪化させている「悪い姿勢・動作」の修正

 

「楽な姿勢」と「将来のために良い姿勢」は必ずしも同じではありません。

そのバランスを一緒に考えていきます。

5. 手・上肢機能のトレーニング(頚髄損傷など)

 

・食事・歯みがき・洗顔・整容など、日常生活に直結する動作練習

・スマホ操作・パソコン・趣味活動に必要な細かい手の動きのトレーニング

・補助具(自助具)を活用したセルフケアの工夫提案

 

「完全に元通り」を目指すだけでなく、**「今の手の状態で、どう工夫すればできるか」**も一緒に考えます。

 

6. ご家族への介助指導・在宅環境アドバイス

 

・介助者の腰を痛めない「楽な介助方法」の指導

・ベッド・トイレ・手すり・車いすなど、住環境の具体的な改善提案

・「できることはご本人に任せ、必要なところは介助する」バランスの取り方

 

ご家族が少しでも安心して介助できること

そして、無理なく介護を続けられることも、リハビリの大切な目的のひとつです。

MSIアプローチ・SJFアプローチを受けた方のリハビリ体験記

エール神経リハビリセンター伏見の強み(脊髄損傷リハビリ)

  1. 60〜120分の完全マンツーマンリハビリ

    一人ひとりの状態に合わせて、評価・動作練習・筋トレ・ストレッチ・環境指導までをその場で完結。

    流れ作業ではなく、担当セラピストが最初から最後まで責任を持って対応します。

  2. 完全オーダーメイドのリハビリプログラム

    同じ「脊髄損傷」でも、目指す生活・背景は人によって様々です。

    在宅生活・お仕事・趣味・家族構成などを踏まえた、その人だけのプログラムを作成します。

  3. 動画撮影による「見える化」

    必要に応じて動作を動画撮影し、

    before/afterの変化・自主トレのポイント

    を一緒に確認します。ご家族への説明にも役立ちます。

  4. 自宅で続けられる自主トレ指導

    センターに来ている時間だけでなく、日々の過ごし方そのものがリハビリになります。

    「どのくらい・どの頻度で・何をするか」を、無理のない範囲で具体的にお伝えします。

  5. 医療機関・ケアマネジャーとの連携

    担当医・訪問看護・ケアマネジャーなどと情報共有しながら、

    補装具や福祉用具の相談、介護サービスとの組み合わせも含めて一緒に考えます。


こんな方におすすめです

  • 受傷から年数が経っているが、「まだできることを増やしたい」と感じている方

  • 病院やデイサービスのリハビリだけでは物足りず、もっと集中的に取り組みたい方

  • 今の生活スタイル(在宅・お一人暮らし・ご家族介護など)に合ったリハビリを受けたい方

  • 車いす生活になり、褥瘡や姿勢の崩れ、将来の二次障害が心配な方

  • ご家族の介助負担を減らしたい・介助の仕方をプロから教わりたい方


ご利用者様の声・事例紹介(掲載例)

※実際に掲載される際は、センターでお持ちの事例・写真に差し替えてください。

事例Aさん(50代・頚髄損傷・受傷後3年)

  • お悩み:車いすでの座位が不安定で、すぐに疲れてしまう/ご家族の移乗介助の負担が大きい

  • リハビリ内容:体幹トレーニング、座位バランス練習、ベッド⇔車いすの移乗練習、介助方法の指導 など

  • 結果:30分程度だった座位保持が60分以上可能に。移乗も一部自力で行えるようになり、ご家族の介助負担が軽減

事例Bさん(40代・胸髄損傷・受傷後5年)

  • お悩み:外出機会が減り、ほとんど自宅で過ごしている/趣味の買い物に行きたい

  • リハビリ内容:車いす駆動練習、段差・スロープの走行練習、近隣スーパーへの外出練習 など

  • 結果:一人で近所のコンビニまで行けるようになり、外出の機会が増加。気分転換につながったとのお声

※結果には個人差がありますが、**「今の生活で何が変わると嬉しいか」**を一緒に考えることを大切にしています。


よくあるご質問(Q&A)

Q. 受傷から何年も経っていますが、今からでも変化は期待できますか?

A. 損傷の部位や程度によって改善の幅は異なりますが、生活の中での動き方・姿勢・環境を見直すことで、疲れにくさや介助量の変化がみられる方は多くいらっしゃいます。

評価を行ったうえで、「どの部分で変化を目指せそうか」を正直にお伝えします。


Q. 車いす生活でもリハビリを受けられますか?

A. もちろん可能です。多くの方が車いすをご利用されています。

座位姿勢の改善、車いす自走練習、移乗、外出練習など、車いす生活を前提としたリハビリを行います。


Q. 排尿・排便や自律神経のことで悩んでいます。相談できますか?

A. 医学的な判断や投薬は医師の領域となりますが、生活リズム・姿勢・水分摂取・活動量など、リハビリの観点からお役に立てることもあります。必要に応じて、主治医や他職種との連携も含めてご相談をお受けします。


Q. 家族も一緒に説明を聞いたり、介助方法を教えてもらえますか?

A. はい。ご家族同席での評価・説明・介助指導は大歓迎です。

実際の介助場面を想定した練習も行い、ご家族が少しでも安心して介助できるようサポートします。


Q. 介護保険・医療保険のリハビリと併用できますか?

A. 当センターは自費リハビリのため、介護保険・医療保険のサービスとは別枠でご利用いただけます。

現在利用中のサービスとのバランスも含めて、ご相談ください。

療法士からのメッセージ

当施設では、施設内だけのリハビリだけでなく、体験からも自主トレーニングの指導を行います。
脊髄損傷では退院間近での症状の変化もあり、立てるようになってきた・ちょっと足が出るようになってきたというタイミングで退院する場合もあります。

退院後も、病院と同じような環境でリハビリが行えない、時間がかなり減った等の制限も診られてしまいます。
エール神経リハビリセンター伏見ではご利用者の残存機能など全身の評価を再度行い、皆様が満足いただけるようにプラン設定やリハビリを実施していきます。

また、退院後生活の不安などが新たに出てきた場合ではしっかりと相談に乗らせて頂き、不安が取り除けるように心理面からのアプローチも行います。

「入院時より運動量がへってしまい不安」、「少しでも自力で生活が行えるようになりたい」、「もっと気楽におでかけがしたい」という方は是非エール神経リハビリセンター伏見へお越しください。

 

特別リハビリ体験はこちら↓

特別リハビリ体験のご案内 | エール神経リハビリセンター 伏見 (aile-reha.com)

LINEでもお気軽にお問合せ下さい↓

https://page.line.me/993lksul?openQrModal=true

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