脳卒中の復職について②

 

 脳卒中になってしまった人たちの中には、元々お仕事をされていて復職をしたいという方がほとんどだと思います。

 

 

 政府が主導している「働き方改革」に関連した「治療と就労の両立支援」の施策の一つとして、脳卒中の就労支援が進められています。しかし、脳卒中患者の高齢化・重度化、非正規雇用労働などの労働態様の変化は脳卒中患者の復職に多大な影響を与えており、脳卒中患者の復職率は過去20年間、40%にとどまっている状態です。

 

 

 脳卒中の就労支援には、①再雇用を含めて職場復帰(復職)そのものを支援すること、②復職成立後、職場定着を目指すことの2つの側面があります。①をクリアすれば②へは進めやすいというのが特徴です。

 

 

 脳卒中後の復職の過程は各々の事例できわめて個別性が高く、神経学的、機能的要因だけでなく、職種や職場環境などの多要因によって影響を受けているため、事業所の理解だけでなく、医療機関・産業保健スタッフなどのサポートを受けることがとても大事となっています。

 

 

 しかし、脳卒中後では就労の為に、歩行速度や体力、バリアフリーでない環境では階段などの段差を乗り越える力など、様々なことが問題になる場合もあります。

 

 

 職業特性から、もっとこのように動けるようになりたい!良くなりたい!などご要望がある方はぜひ、エール神経リハビリセンター伏見へご相談ください。

 

 また、脳卒中後遺症による麻痺だけではなく、パーキンソン病などの神経障害や、変形性膝関節症、脊柱管狭窄症など運動器疾患、慢性疼痛など様々なお身体の悩みに対してもご対応させて頂いております。

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