パーキンソン病特別ページはこちら：エール神経リハビリセンター伏見
こんにちは！京都のエール神経リハビリセンター伏見、理学療法士の日置です😊
本日は運動の頻度についてお話していきます。
筋肉をつけるため、身体を良くしていくために「運動ってどのくらいすればいいの？」って疑問を持つ方も多いかと思います。
「リハビリで運動しているから、それ以外の日はしなくても良くなるかな」と思っている方もいると思います。
リハビリ日のみでの運動でも、その日で体の動かし方などを全部覚えて自宅でできると変化は見られるかもしれませんが、筋力の向上はあまり大きくないかもしれません。
リハビリの日だけをしっかりすることも大事ですが、リハビリ日以外の時間（自宅での自主トレーニング）もかなり大事です。
運動の負荷にもよりますが、軽い運動でも週に5回など時間を取ることで筋力が増強しリハビリの効果も高まります。
いきなり週5回の運動は難しいと思うので、週1回から徐々に増やして週5回を目標にやってみましょう！！
やり過ぎは逆効果になるため、週2回ほどの休憩は必要となります！！
運動のやり方、回数、頻度などわからないことがあれば何でもご相談ください！！
エール神経リハビリセンター伏見では、脳梗塞などの脳血管障害だけでなく、パーキンソン病などの神経疾患、変形性膝関節症などの整形疾患に対してもリハビリを行っています。
現在、京都のエール神経リハビリセンター伏見ではリハビリ無料体験実施中です！
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無料体験も10名までと人数に限りもあるため、お早めにご連絡を！！
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