運動器不安定症について

 

【運動器不安定症について】

 

こんにちは!京都のエール神経リハビリセンター、理学療法士の日置です!

 

本日は運動器不安定症についてお話していきます!

 

みなさん生活する中で、「何かにつかまらないと立ち上がれない」「歩く時によろけてしまったり、転びやすくなった」「手すりがないと、階段の上り下りができない」などの症状はありませんか?

 

加齢に伴い足の筋力やバランス能力は低下します。運動習慣のない方は特に、歩行能力が低下し、転倒しやすくなります。

 

運動器不安定症は高齢化にともなって運動機能低下をきたす運動疾患により、バランス能力および移動歩行能力の低下が生じ、閉じこもり、転倒リスクが高まった状態です。

 

 

リハビリ病院を退院された後に、徐々に不安定になっていかれる方も

この危険性があるかもしれません。

 

上記の様なことがあり、身体に不安があるという方。

 

もっと詳しく運動や動作のやり方を知りたいという方、

是非、京都のエール神経リハビリセンターで身体を変えてみませんか??

 

京都のエール神経リハビリセンターでは脳梗塞などの脳血管障害だけでなく、パーキンソン病などの神経疾患、変形性膝関節症などの整形疾患に対してもリハビリを行っています。

 

現在、京都のエール神経リハビリセンターではリハビリ無料体験実施中です!

是非無料体験中に自身の身体の状況を知ってみませんか??

 

人数に限りもあるため、お早めにご連絡を!!

無料リハビリ体験はこちら↓

特別リハビリ体験のご案内 | エール神経リハビリセンター 伏見 (aile-reha.com)

LINEでもお気軽にお問合せ下さい↓

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