運動のイメージについて

 脳梗塞特別ページはこちら:エール神経リハビリセンター伏見

 パーキンソン病特別ページはこちら:エール神経リハビリセンター伏見

【運動をイメージすること】

 

 

こんにちは!京都のエール神経リハビリセンター伏見、理学療法士の日置です😊

 

 

本日は「運動をイメージする」ということについてお話していきます。

 

 

皆様は、リハビリやトレーニングをする際にイメージはしていますか?

 

 

イメトレという言葉があるように、運動や動作をする際にはイメージをする方が目的とする筋肉も使われやすいです。

 

 

しかし、「イメージってどうすればいいの?」という方もいると思います。

その場合は他の人の動きをみる、動かしやすい方の手と足で動かしてみるなどです。

 

 

 

上手く動けない要因としても、全身の緊張が高い・筋力低下により代償的な動きをしているなどの要因があります。

 

 

そういった状態では、一人で練習しても上手くいかない場合があります。

 

上手くいかない動きを続けて、さらに悪くしてしまうケースもあるためで来ていないと思ったら力を抜いてみましょう!!

力の抜き方や動かし方がわからなければ、是非ご相談ください!

 

エール神経リハビリセンター伏見では、脳梗塞などの脳血管障害だけでなく、パーキンソン病などの神経疾患、変形性膝関節症などの整形疾患に対してもリハビリを行っています。

 

現在、京都のエール神経リハビリセンター伏見ではリハビリ無料体験実施中です!

是非無料体験中に自身の身体の状況を知ってみませんか??

 

無料体験も10名までと人数に限りもあるため、お早めにご連絡を!!

無料リハビリ体験はこちら↓

特別リハビリ体験のご案内 | エール神経リハビリセンター 伏見 (aile-reha.com)

LINEでもお気軽にお問合せ下さい↓

https://page.line.me/993lksul?openQrModal=true

最新コラム

  1. 痙性

    2023.10.02

アーカイブ

アーカイブ
PAGE TOP