歩行のリハビリについて

こんにちは!エール神経リハビリセンター伏見・理学療法士の日置です😊

本日は歩行のリハビリについてお話していきます。

 

脳卒中を発症し片麻痺となってしまい、できるだけ自分で歩きたいという方がほとんどです。

なので、今回は急性期からのリハビリの流れについてお話します。

 

 

 

急性期や麻痺症状が重度の方は、弛緩性麻痺と言って足の力が入らず膝折れをしてしまう状態となります。

そのため、長下肢装具といった太ももまで覆い膝と足首が曲がらないように固定をする装具を使用して立位・歩行練習を行っていきます。この装具を使用して立位や歩行が安定してきたら今度は短下肢装具を使用します。

 

 

短下肢装具とは膝以下を固定する装具であり、膝での支持は自分で行わなければいけません。最初の段階では金属の短下肢装具を使用して、足首の曲がり具合を調整しつつ円滑な歩行を促していきます。その後は、足首の機能を考えつつプラスチックでの装具に変更して、より応用的な動作練習を行っていきます。

 

 

また、装具だけかと言ったらそうでもありません。補助具といった杖などを使用します。杖と言ったら持ち手がT字になっている杖が真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、杖にもいろいろな種類があり、使用される人によっても好みが違います。例で挙げると、アンバー杖、ヒューゴ杖、折りたたみ杖、ノルディックケインなどあります。本人の好みだけでなくても、リハビリ目的により杖を変更して実施する場合もあります。

 

 

こういった装具・補装具を使用したリハビリだけでなく、装具を外しての荷重感覚入力の練習も積極的に行っていきます。

 

 

しかし、現在の医療体制から病院でのリハビリが短くすぐに退院となってしまい、「十分にリハビリができなかった」、「もっとリハビリがしたい」という方はとても多いです!

 

こういった装具や補助具などを含めて、もっと歩けるようになりたい、杖や装具を無くして歩けるようになりたいなど悩みがあればエール神経リハビリセンター伏見までご連絡ください。

 

 

 

また、エール神経リハビリセンター伏見では脳梗塞・脳出血の方だけでなくパーキンソン病・脊髄小脳変性症・多発性硬化症などの神経疾患、変形性膝関節症・脊柱管狭窄症などの整形疾患の方にも対応しております。

少しでも皆様の目標や夢に沿えるようリハビリをしていきます。

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