【協働筋のアンバランスについて】

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【協働筋のアンバランスについて】

こんにちは。エール神経リハビリセンター伏見、理学療法士の渡邉です。

今回は「協働筋のアンバランス」についてのお話です。

 

下図↓をご覧ください。

同じ股関節を伸展する筋肉で、大殿筋とハムストリングスがあります。アウターマッスルであるハムストリングスが強く、インナーマッスルである大殿筋の弱いと協働筋のアンバランスが起こり、股関節がグラグラと動いてしまい「痛み」がでることがあります。そして、知らず知らずのうちに変形していく可能性もあります。

痛みがでる前に運動パターンを見直し、予防していくことが大事ですね!

 

エール神経リハビリセンター伏見では、脳卒中後遺症による麻痺だけではなく、慢性的な腰痛や膝関節痛など様々なお身体の悩みに対してもご対応させて頂いております。

 

「諦めたくない。もっとこうなりたい」というお気持ちを何でもいいのでお聞かせください。

現在エール神経リハビリセンター伏見では無料リハビリ体験を実施しております!

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