手が思うように動かない、字が書きにくい…脳卒中後の上肢リハビリ(BMI)|京都・伏見

「字が書きにくい」は脳卒中の後遺症?京都市伏見区で受ける上肢リハビリとBMI

「以前のように字が書けなくなった」

「ペンを持つと手が震える・力が入りにくい」

「書こうと思っても、指が思うように動かない」

脳卒中を経験された方の中には、このような「字を書くことの難しさ」を感じている方が少なくありません。

特に、脳梗塞や脳出血によって片麻痺が残った場合、手や指を細かく動かすことが難しくなり、文字を書く、ボタンを留める、箸を使うといった日常生活の動作に影響することがあります。

京都市伏見区のエール神経リハビリセンターでは、脳卒中後の上肢麻痺に対して、理学療法士によるマンツーマンの自費リハビリを行っています。

今回は、「字が書きにくい」という症状を入り口に、脳卒中後の上肢リハビリとBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)についてご紹介します。

なぜ脳卒中のあとに「字が書きにくい」の?

文字を書くという動作は、実は非常に複雑です。

ペンを持つだけでも、

  • 指を曲げたり伸ばしたりする

  • 手首を安定させる

  • ペンを握る力を調整する

  • 指を細かく動かす

  • 目で文字を確認する

  • 脳からの運動指令を適切に出す

など、さまざまな機能を同時に使っています。

脳卒中によって運動に関わる脳の領域が損傷すると、こうした動作の一部がうまくできなくなることがあります。

その結果、

「字を書くことが以前より難しくなった」

という変化につながる場合があります。

「手を動かそう」と思っても動かない

脳卒中後の上肢麻痺で難しいのは、

「動かしたくない」のではなく、「動かそうとしているのに思うように動かない」

ということです。

例えば、

「右手でペンを持ちたい」

「指を開きたい」

「文字を書きたい」

と思っても、脳から出された運動指令が身体の動きにつながりにくくなっていることがあります。

そのため、上肢リハビリでは単純に筋力をつけるだけではなく、「脳からの運動指令と実際の動きをどのようにつなげていくか」という視点も重要になります。

BMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)という選択肢

そこで、脳卒中後の上肢リハビリの新しいアプローチの一つとして注目されているのが、BMI(Brain-Machine Interface:ブレイン・マシン・インターフェイス)です。

BMIは、簡単にいうと、

「手を動かそう」とする脳の活動を読み取り、その情報を利用して運動をサポートする技術

です。

通常のリハビリでは、手が動きにくい場合、実際に手を動かして練習すること自体が難しいケースがあります。

BMIでは、実際の動きだけではなく、「動かそう」とする脳の活動にも着目することで、脳と身体のつながりにアプローチします。

もちろん、BMIを使えば必ず手が動くようになるわけではありません。

身体の状態や麻痺の程度などによって適応も異なります。

そのため、BMIだけを行うのではなく、現在の身体機能を評価したうえで、通常のリハビリと組み合わせていくことが重要です。

実際に「字が書きにくい」方にBMIを体験していただきました

今回、エール神経リハビリセンターでは、実際に**「字が書きにくい」**というお悩みを抱えている方にBMIを体験していただきました。

体験では、まず手や指の状態を確認。

そのうえでBMIを使用しながら、手指を動かす練習に取り組みました。

短時間の体験ではありますが、終了後にはご本人にも手の動きについて変化を感じていただくことができました。

「少し動かしやすい」

「いつもより手を意識できる」

こうした本人の実感も、リハビリを継続していくうえで大切な要素です。

「発症から何年も経っているから無理」と諦めていませんか?

脳卒中を発症してから時間が経つと、

「もう発症から何年も経っている」

「病院のリハビリが終わったから、これ以上は良くならない」

「麻痺した手はもう使えない」

と考えてしまう方もいらっしゃいます。

しかし、リハビリでは発症からの期間だけで可能性を判断するのではなく、現在どのような動きができるのか、何が難しいのかを評価することが大切です。

例えば「字が書けない」という一つの悩みでも、

「ペンを握れない」のか、

「指を細かく動かせない」のか、

「手首を安定させられない」のか、

「力加減を調整できない」のか、

によって必要なリハビリは変わります。

だからこそ、まずは現在の状態を詳しく確認することが重要です。

京都市伏見区で脳卒中後の上肢リハビリをお探しの方へ

エール神経リハビリセンターは、京都市伏見区竹田にある自費リハビリ施設です。

リハビリテーション病院などで経験を積んだ理学療法士が、マンツーマンで身体の状態を確認し、お一人おひとりの目標に合わせたリハビリを行っています。

「字をもう一度書けるようになりたい」

「麻痺した手を少しでも使えるようになりたい」

「家族と一緒に食事をするとき、利き手を使いたい」

「仕事でパソコンを使えるようになりたい」

など、目標は人それぞれです。

エールでは、こうした**「何ができるようになりたいのか」**を大切にしながら、リハビリの方法を考えていきます。

9月30日までBMI体験会を実施しています

現在エール神経リハビリセンターでは、BMI上肢リハビリ体験会を期間限定で実施しています。

BMI上肢リハビリ体験会

期間:2026年9月2日~9月30日

初回体験料:1,100円(税込)

対象となるのは、脳卒中後の片麻痺などによって、

  • 麻痺した手や指が動かしにくい

  • 「動かそう」と思っても手が思うようについてこない

  • 字を書くことが難しくなった

  • 以前より細かな手作業が難しくなった

  • これまでリハビリをしてきたが、上肢の変化を感じにくい

といったお悩みをお持ちの方です。

BMIがすべての方に適しているわけではありませんが、現在の身体状況を確認したうえで、安全に体験できるかを判断します。

「自分の場合はBMIが適しているのかな?」

「どんなリハビリなのか一度体験してみたい」

という方も、まずはお気軽にご相談ください。

「もう一度、字を書きたい」という気持ちを大切に

「字を書く」というのは、単なる手の運動ではありません。

自分の名前を書く。

家族に手紙を書く。

書類にサインする。

日記を書く。

仕事で文字を書く。

こうした一つひとつの動作が、日常生活や社会生活につながっています。

だからこそ、

「字が書きにくくなった」

というお悩みを、単なる手の動きの問題として終わらせるのではなく、**「何のために字を書けるようになりたいのか」**まで考えたリハビリが大切だと私たちは考えています。

京都市伏見区で脳卒中後の上肢麻痺や手の動かしにくさ、字の書きにくさでお悩みの方は、エール神経リハビリセンターまでご相談ください。

「もう無理」と決めつける前に、今の自分にできることを一緒に探してみませんか?

 

 

エール神経リハビリセンターの動画はこちら↓↓↓

経験豊富な理学療法士がチームを組みご利用者様の思いを実現できるよう最善を尽くします。ご興味があれば体験に来ていただけると嬉しいです。

 

お問い合わせ・ご予約

現在、エール神経リハビリセンター伏見ではリハビリ体験を実施しております。

リハビリ体験はこちら↓

特別リハビリ体験のご案内 | エール神経リハビリセンター 伏見 (aile-reha.com)

LINEでもお気軽にお問合せ下さい↓

https://page.line.me/993lksul?openQrModal=true

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