【痙性対麻痺】足部の内反で転倒しやすい~転倒リスクを減らしたい~

M.N様

何も持たずに立てる時間が増えました

ご利用者様データ

年代・性別50代・女性
疾患名痙性対麻痺
発症からの期間幼少期
症状左片麻痺、プッシャー症状
リハビリ目的社会復帰したい。1人で行動できるようにしたい。
当センター通所期間1年
当センター通所回数週一回
ご利用メニュー120分コース

_____幼少期から歩きにくさはあったものの、ここ直近で急激に足部の内反が強くなり、歩くのが不安定になってきた。

多い時は週に2回転倒。

神経内科に受診し「痙性対麻痺」と診断。ボトックス注射を受けたが、足部の内反は大きく変わらず歩きにくい。

立つのも怖いし、歩くときは付き添いがないと転倒しそうで怖い。

どうにか転倒を防ぎたい。歩きやすくしたい____

 

そんな思いでエールに問い合わせに来店されました。

初回の時は、右足部の内反尖足が強く、歩くときに引っかかる。

手を離して立つと足の内側が浮き上がり、後ろに振り向いたり、長時間立つ事が難しい状況でした。

リハビリ結果

 

リハビリでは、立位バランスの細分化をまず行いました。

どのような状況になると不安定になるのかを「見える化」し、状況に合わせて練習を行いました。

装具なども使いましたが、いつもの自分と身体の使い方が異なる為、本人的には歩きにくいとの発言がありました。

まずは平行棒の段階で、足部が内反しない事を確認し、徐々にステップ調やリズムを上げながら慣らしていきました。

安定してきたところで、平行棒から出て、両手杖→片手→杖無しなどで段階的上げていきながら、本人の恐怖心を減らせるようにサポートしました。

 

リハビリ開始して1ヶ月ほどで徐々に歩行速度の向上見られ、歩きも安定してきました。

今では週2回転倒していた所が、月1回程度まで転倒リスクを減らす事が出来ました。

以前は外出で家族の付き添いが絶対条件でしたが、近所の美容室に行くときなどはお一人で向かう事が出来るなど、嬉しいお声を頂いております。

 

 

 

 

 

エール神経リハビリセンター 伏見 外観写真

〒612-8427 
京都市伏見区竹田真幡木町85
TAKEDA SPACE 102
専用駐車場完備
受付時間 10:00 - 18:00
定休日 日・祝、夏季、年末年始

営業時間
10:00 - 18:00

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