パーキンソン症候群と片麻痺の合併

R.A

目標は1本杖で歩けるようになること!

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ご利用者様データ

年代・性別70代
疾患名パーキンソン症候群
発症からの期間1年
症状パーキンソン
リハビリ目的1本杖で歩けるようになる

リハビリ結果

以前は常に歩行器歩行でしか移動できませんでしたが、現在は室内杖歩行が可能になりました。

特別インタビュー

ご利用までの経緯

1年前から訪問リハビリを週2回利用していましたが、保険内のリハビリでは日数や時間に制限があり、集中的にリハビリをしてもっと歩けるようになりたいと思っていても、中々思うようにいきませんでした。そんな時に、エール神経リハビリセンター伏見の存在を知り、すぐに電話連絡しました。

初回体験時の状況

ガチガチに硬くなって動かしにくかった足が軽くなり、楽に動かせるようになりました。

そんため、すくみ足が軽減し驚きました。

最後に

さらに歩けるようになるために、今後ともリハビリを頑張っていきたいと思います。

セラピスト
メッセージ

最初の頃は1本杖歩行を試みるもパーキンソン症状であるすくみ足がで転倒に対する恐怖心が強く、最初の一歩がなかなか踏み出せませんでした。まずは恐怖心を軽減するよう座位から起立、立位保持と徐々にリハビリをレベルアップさせていき、今では杖歩行可能にまで身体機能が向上しました。

エール神経リハビリセンター 伏見 外観写真

〒612-8427 
京都市伏見区竹田真幡木町85
TAKEDA SPACE 102
専用駐車場完備
受付時間 10:00 - 18:00
定休日 日・祝、夏季、年末年始

営業時間
10:00 - 18:00
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