【左足関節脱臼骨折】安定して出かけていくために

M.H様

外に出られるようになりました

ご利用者様データ

年代・性別60代 女性
疾患名左足関節脱臼骨折
発症からの期間1年3ヵ月
症状左足関節の歩行時痛、右膝関節痛、腰部痛
リハビリ目的もっと歩行を安定させて、お出かけが出来るようになりたい
当センター通所期間5ヶ月
当センター通所回数16回
ご利用メニュー90分コース

【体験時】
左足部の脱臼骨折からリハビリを続けていましたが、リハビリ期限の終了に伴い運動機会が減少していました。動作では歩行中に左足部の痛みが出ており、右膝や腰にも痛みがでるようになって、日常では外に出る機会が減って長時間の移動が難しい状態でした。来店時の歩行動作では、左足部、右膝内側の痛みとともに、歩幅の減少や体幹の左右動揺などがみられおり、移動への不安も強い様子でした。

 

【リハビリ内容】

足関節は自動他動運動合わせて痛みがあり、左足部背屈制限もわずかにある状態。術創部周囲の負担もある様で、反対側の右膝関節や腰部への負担を増強している可能性が考えられました。そのため、各関節の調整や収縮誘導をした上で動作練習を実施。その際には、代償動作による筋収縮の偏りを少なくするように進めました。動作面では、立ち座りの運動を通して荷重下での下肢体幹の使い方を修正し、運動が逸脱しない状態を作っていきました。

リハビリ結果

初めは週2回で実施し、その後の調子に応じて1.2週間に1回の頻度でリハビリを継続。歩行動作は、歩幅の拡大・左右動揺の減少・歩行速度上昇などがみられており、階段動作もある程度スムーズに出来るほどになりました。日によっては帰宅時に公共交通機関を使用するなど、日常での移動距離は増えてきている様子です。まだ身体の調子は日差があるので、日常生活での運動負荷の調整や自主トレなどを通じて自己管理も少しずつ実施していただいています。

セラピスト
メッセージ

術後しばらく経過し骨折は治癒されていても、軟部組織などの状態や筋出力、動作時のクセなどは修正が必要な方が多くいらっしゃいます。この方も、左足関節の骨折時から続いていると思われる回避性の跛行が出ており、移動の際に負荷となりやすくなっていた状態でした。今回は、各関節・筋の調整から始まり、荷重下での動作練習により、偏りの少ない動作を学習することで、歩行安定・速度向上に繋がったのではないかと思います。まだ調子に関しては日差がありますが、ゆっくりご自身のペースで進めていきましょう。

エール神経リハビリセンター 伏見 外観写真

〒612-8427 
京都市伏見区竹田真幡木町85
TAKEDA SPACE 102
専用駐車場完備
受付時間 10:00 - 18:00
定休日 日・祝、夏季、年末年始

営業時間月火水木金土日
10:00 - 18:00〇〇〇〇〇〇休

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